頭痛に負けなかった私と一緒に戦いましょう！

　　　　はじめまして。当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

　　　　さの頭痛専門整体院　tetote　院長の岩崎です。

　　　　佐野市から『頭痛のない笑顔の輪を広める』を目標に治療院を始めました。

　　　　あなたが頭痛で悩まない毎日をつくって参ります。

 

 

あなたの手と私の手～繋いでtetote～

 

 

家族全員、頭痛持ち

 

思い起こせば私、小学生の頃から頭痛がありました。あれから４０年以上、頭痛は友達です。 

今では主人と３人の子ども達も立派な頭痛持ち。家族５人で仲良く頭痛に悩まされています。

 

長男が幼稚園生の時、初めて頭痛を訴えます。

下の子供達も頭痛を訴えますが、小児科の先生は治療さえしてくれません。ただ鎮痛剤を出し

「片頭痛だね。どうしてもの時はこれを飲みなさい」と言うだけ。

そのうち主人も週末になると必ず頭痛をおこし寝込むように。＜人圧・重圧ですね＞

著名な頭痛専門の医師にもかかりましたが、なかなか頭痛とはさよならができません。

 

学校に行けなくなる息子

 

月日が流れ、次男が小学４年生の時に恐れていた悲劇が起こります。

朝から頭痛が始まり学校に行けなくなるのです。「気持ち悪い、お腹が痛い、頭が痛い」

それが長期間続き、私もノイローゼぎみです。それは卒業するまで続くのでした。

＜なんとかしなきゃ！お母さんが治すよ！！＞

その頃、「日比塾」に出会い頭痛は治せる事を知るのでした。

 

なぜ頭痛治療家になったのか？

 

日比先生に出会い、実際に頭痛治療家を目指すまで数年が経っていました。

しかし、日比先生の熱い思いに触れ、「自分自身そして大切な家族を笑顔にしたい」との思いは

大きくなる一方でした。

令和４年１１月、念願叶って日比先生の元へ『日だまりショット』を習いに行くことが決まったのです。たくさんの練習をする中、頭痛は良くなる事を直接実感しました。

私の練習台になり毎日のように「日だまりショット」を受けていた息子や主人は、頭痛が出にくくなり笑顔が増えてきました。そこで「頭痛で悩む人を１人でも笑顔に変えたい」「佐野市の頭痛患者さんを一人でも無くしたい！」と治療院を開く決意をしたのでした。

 

頭痛がない生活

 

大丈夫です。４０年以上も頭痛と友達だった私も、頭痛とよい関係を築けるようになったのです。最近は友達も訪ねてくる回数が減り、なんだか寂しいくらいなんです。

次男も頭痛に振り回される事が少なくなり、中学生として元気に部活を楽しんでいます。

週末を無駄にしていた夫も元気に犬の散歩に出かけています。

 

私も笑顔で家事に仕事に楽しんでいます。頭痛がない生活って,実は普通の事なのですね。

あなたにも我が家のような悲劇が起こっていませんか？

でも大丈夫、私に任せて下さい。一緒に頭痛とさよならしましょう。

 

頭痛セラピー協会での勉強

 

 

 

毎月１回、愛知県は蒲郡市にある頭痛セラピー協会で勉強しています。

全国各地から集まった、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しあうのは、とても勉強になります。

日比先生の巧みな技を教わり、「地元の患者さんを頭痛から救うぞ！」と心に誓い

帰りの新幹線から見る富士山は特別なものです。（真っ暗でよく見えないんですけどね・・）